中山10RクリスタルC(1600万下)
横一線のスタートから無理なく先頭に立ち、折り合いに注意しながら主導権を握る競馬。道中は二番手以下とのリードを保ち、そのまま押し切りを図りましたが、ゴール前であとひと踏ん張りが利かず4番手入線。審議の結果、繰り上がりで3着となっています。
「他に行く馬がいれば控えることも考えていましたが、誰も行かず、自身が内枠でもありましたので、ジワッとハナに立つことができました。そのぶん本馬のリズムでいい感じに走ることができ、直線に向いての追い出しでうまく後続を引き離しにかかれたので、このまま凌げるかなとも思ったのですが、坂の上で苦しくなってしまいましたね。(2着降着の)軽量馬にピュッと差されたようにハンデなのか、それとも坂なのでしょうか…。掛かりすぎずにスムーズにレースを運べるという意味ではマイルは合いそう。初めての距離としては、内容的には悪くなかったと思います」(北村宏騎手)
「自分のペースで逃げながらレースを進めていくのも合っていますが、どうしても他馬の目標になってしまいますので、最初は控えて途中からジワジワ加速していく競馬もどこかで試してみたいところですよね。距離やブリンカーについては、少なくとも悪い方向には作用しませんでした」(葛西助手)
まぁこんなもんかな。繰り上がり3着なんて滅多にないよなぁ。

