23日は美浦坂路で追い切りました(52秒1−37秒3−23秒7−11秒5)。「これだけいい馬に乗せてもらえるのは光栄ですし、今回はチャンスをいただきありがとうございます。朝日杯の時のレースを映像で見たときは大人びた印象だったのですが、今朝の調教で跨った感触はまだ緩さを感じましたし、思ったよりもヤンチャで若い馬でしたね。それでも、乗り味はさすがと思わせるところがあり、走る馬独特の力強さを感じました。追い切りの内容としては前半に少し行きたがりそうなところはありましたが、徐々にペースを上げていくと問題なかったですし、今日の感触だけで言えばイメージしていたよりもスムーズに折り合えそうですね。今までに出走していた距離を考えても2400m戦ということで当日の折り合いは大きなポイントになるでしょうし、正直未知数な部分もありますが、2歳チャンピオンで高いポテンシャルの持ち主。まずはその力を存分に発揮できるよう、悔いのないように乗りたいですね」(武豊騎手)「予定通り最終追い切りは武ジョッキーに乗ってもらいました。スタンド前で跨ってもらったのですが、本当に最初の感想が“緩い馬ですね”でした(苦笑)。実際のところ、そういった部分はあり、完成するのは先の馬ですから、悪くない感想と捉えていますよ。馬場入り後はまず角馬場で人馬でコミュニケーションをとるようにじっくり動かしてから坂路へ移りました。1本目を66秒くらいで軽く流したあとの2本目が本追い切りです。あまりやりすぎても良くないけれど、ダービーを迎えるにあたってやらなさすぎてもダメ。そのことを踏まえてジョッキーには4ハロン51〜52秒くらいでと指示を出しておいたんです。普通51秒といえば気持ちが入って50秒くらいになるものですが、さすがですね。前半少しだけ見られた力みもすんなり落ち着かせて52秒半の2ハロン23秒7、最後1ハロン11秒5でまとめてきました。併せたエチゴイチエも走る馬でいい動きを見せていましたが、アルフレードはもちろん良かったですよ。いい内容の追い切りを行えたと思います。カイバはまずまず食べられていて、体は写真で見るよりふっくらしていますよ。あとはレース当日までやれることをやって臨むだけです。前走後に一度は当日入りにしようかと思ったのですが、ノーザンファームの生産馬であるロジユニヴァースが前日入りで上手く調整して見事ダービーを制したそうです。悪い例もあるのでしょうが、これほど心強い例もありました。前日入りで静かな場所の馬房に入るようにして、レース最中のザワザワしがちな時間帯はメンコを着用し、少しでも落ち着かせるつもりです。午前中のうちに移動していれば遅くとも夕方にはカイバを食べる馬なので、前日に移動して上手く落ち着き、本番を迎えられればここ2戦の課題を克服していい状態でレースに臨めるはずです。スプリングS、NHKマイルCを使って間違いなく状態は上向いています。距離は未知数ですが楽しみもありますよ。今回はこれまでと比べれば人気もないでしょうし、気持ちの余裕もありますが、先週のアイムユアーズのようにアルフレードにも頑張って欲しいですね。応援よろしくお願いします」(手塚師)27日の東京競馬(東京優駿・芝2400m)に武豊騎手で出走を予定しています。
うん、良い状態です。美浦坂路は時計が出やすいとはいえ、ラスト11.5はちょっと見たことないですよ。武豊ブログを見ても評価してくれているので、不安よりも楽しみの方が大きいですねえ。あとは輸送がうまくいって、いい枠引いて・・・。世間の評価をあざ笑うかのような走りを見せてもらいたいです。
まだ水曜日か、明日は相手関係を書こうかなっと。
【アルフレードの最新記事】

